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中小企業から大企業への転職に成功。私がやったことと必要な心構えをご紹介します

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中小企業はやっぱり不安。待遇も雰囲気も余裕たっぷりの大企業で豊かな将来を描こう

 

「将来的な安定を考えるとやっぱり大企業がいい」

「大手のほうが給料がいいし休みも多い。やっぱり会社には良い待遇を求めたい」

「自分のやりたいことは大きな会社じゃないと難しい」

 

中小企業に勤めていると、年齢を重ねるごとに不安になってくるという人はやはり多いですね。

会社によって様々ですが、休みが取りにくかったり給与が不安定になりがちです。

ボーナスがすごく少なかったり、そもそもボーナスは出ないという場合も全然あります。

 

「中小から大企業」成功した僕の方法

僕も以前長く中小企業に勤めていました。複数の会社にいましたが、だいたい社員20〜30人のところが中心ですね。

しかしある時に待遇や将来的な不安から大企業に行きたいと考え、試行錯誤の結果実際に転職を成功させました。

 

その経験から、「中小から大手へ転職するもっとも効率的な方法」をこの記事で共有したいと思います。

 

「大きな会社に行きたい」という気持ちを持っている今こそが勝負

結論からいうと

決して簡単とは言えませんが、どんな人でも有名な大手企業に転職する事は可能だと僕は考えています。

 

もちろん年齢的なハードルだったり、その人のスキルや経験によっては難しい場合もあるでしょう。

しかし的確なステップを経ていくことで転職の成功率を高めていく事はできます。

「大企業に行きたい!」というポジティブな気持ちがある今こそ動き出す時ではないでしょうか?

 

なぜ大企業に行きたいのか?小さな会社ではなぜダメなのか?

そもそもなぜ大企業に行きたいのでしょうか。

転職活動はとても大変です。時間も体力も取られます。その結果採用されないことだってあります。

 

大前提 : 強い気持ちが無いと難しい

それを深く考えてみて、「やっぱり今のままでいいや・・」と考えているような人は、ここから先を読まない方が良いかもしれません。

やはり何だかんだ言って大変なことが多かったと僕自身も感じているので、そこまでの熱意が無いのなら今は転職をやめておくことをおすすめします。

 

強い気持ちがあればなんとかなる!

しかし逆に言えば、僕の経験は

「いや、とにかく大きな会社に行きたいんだ!」

「今の環境から抜け出したい!」

という強い気持ちがある人にとってはかなり役立つと思っています。

 

まずは「なぜ大きな会社に行きたいか」を整理し、言葉にしてみてはどうでしょうか。

その作業はそのまま転職活動にも活かされて行きます。

 

【実録】社員30人のベンチャーから一部上場企業へ

僕は20代の時に2社のベンチャー企業に勤め、そこから東証一部上場の大企業へ移りました。

 

2社のベンチャーはいずれもIT系で、そこでWebデザインやプログラミング、マーケティング業務などを幅広く担当しました。

そこで培った経験を買われ、「これからWebに力を入れていきたい」という大手企業のWeb担当者として採用してもらったという流れです。

 

大手に行きたいと思った理由

僕が中小企業でなく大企業に行きたいと思った理由は明確です。

ネガティブかつありふれた理由でですが、はっきり言ってこれでした。

 

「将来が不安」

 

あなたもおそらく将来の生活に対する不安が大きいのではないでしょうか?

小さな会社で約7年働いていた僕としてもその気持ちはよくわかります。そしてそんな理由でいいのだと思います。

 

「10年後もこの給料なのかな・・?」 

僕の働いていた会社はいずれも決して業績の悪く無いところでした。

だから給料未払いや度を越した残業などは経験したことがありません。

 

しかし基本的に給料は上がりませんでした。 ボーナスも出たとしても1ヶ月分とかそんなもん。

 

もともと貯金が好きな性格ではなかったこともありますが、全然お金が貯まる感じがしませんでした。

同年代の友人の貯蓄額なんかを聞いて衝撃を受けたりしてましたね。僕の10倍以上貯金してる人もいましたから。

「これから10年、20年先もこんな生活なのか?」と思うと身震いがしたものです。

 

組織の士気が低い。スキルは身についても本質的な成長が望めない

もしかしたら給料が少ないだけなら別に良かったかもしれません。

僕の場合は好きなこと・興味のあることが出来てましたからね。

 

僕が本当に耐えられなかったのは、社内の士気の低さでした。

 

日本のベンチャー企業の場合、少数の優秀なリーダーが全体を引っ張ってなんとか持っているということが多いです。

僕が「大企業に行こう」と思った時に所属していた会社はまさにそのようなところで、同僚の多くは決してレベルが高いと言えない人たちでした。

 

何も得るものが無いところにはいない方がいいよ!

だからちょっと頑張れば高い評価を受ける事はできるのですが、そもそもイージーモードなのですからやりがいも無いし本質的な成長につながるとはとても思えませんでした。

 

その時の上司があまり話の通じない人で本当に嫌になったことがきっかけで、転職を決意したんですね。

 

大企業に入るためにやったことと、必要な心構え 

そんなわけで安定性の高い大手の転職先を探し始めました。

 

自分の武器は何か。それを明確にして強調する

それまでいた会社は決して名前の知れた所では無かったですが、自分自身のスキルやキャリアの一貫性には自信を持っていました。

 

大企業の採用担当者が中小企業経験者に求めるのはまずは現場での実務経験でしょう。

新卒から大手にいたような人が持っていないような幅広い経験と実践的なスキル。

 

「○○の仕事を○年間やってました」だけでは「で?」となって終わりです。

「私は○○が出来ます。それによってこのように御社に貢献できます」という話が出来ないといけません。

 

僕の場合はそれがWebに関する幅広い知見と技術でした。

大企業の求人を片っ端からあたり、その要件に少しでもかすりそうなところはとりあえず応募してみたという感じです。

 

ウソは厳禁だけど、ハッタリはかましまくれ

常識ですが、書類でも面接でもウソをつくことは絶対に避けましょう。

大企業の人事担当者は採用に関してプロ中のプロですから、応募者の薄っぺらなウソは簡単に見抜きます。

 

とはいえ全て馬鹿正直にやっていたら勝てません。

ウソをつかずに、自分を優秀に見せるためのハッタリをいくらでもかましましょう。

 

 

要は過去に関してごまかすのではなく「これから何が出来るか」について、相手の期待を高めるようなストーリーを作って聞かせれば良いのです。

そこでこれまでの経験を持ち出すときに、多少の誇張が入っていることは全然問題ありません。

 

そもそもそのような「ハッタリ能力」はビジネスにおいて非常に重要ですし、それができる人材はむしろ優秀とみなされている感じがします。

選考に通る目的に限らず、この機会に身につけておいて全く損はないでしょう。

 

とにかくたくさん受けた 

とはいえすぐに決まる自信もまた無かったので、落ちる前提で10社くらいに応募したと思います。

僕の場合とにかく「大きな会社に行きた〜い」というのがあったのでそこは手当たり次第って感じでしたね。

 

このとき、通常の求人サイトなどからひとつひとつ探して応募していくのは限界があると思いました。

働きながらの転職なのでとにかく時間が無い。

色々調べた結果転職エージェントを使うのがいいという所に行き着き、よくわからないまま有名なところに一気に登録を進めました。

 

効率良くキャリアアップを実現するために必要なこと

いま考えれば、僕の場合転職エージェントを使わなければ大企業への転職は難しかったと思います。

自分の条件に合う会社をちゃんと見つけてピックアップしてくれるし、企業の傾向などに応じて面接時のアドバイスもしてくれる。

 

最後におすすめのエージェントサービスをご紹介しておきますが、本気で大企業に行きたいのであれば、すぐに全て登録することをおすすめします。

 

面接対策でやったこと

大企業の場合、見た目がかなり大事です。

僕はジョギングや筋トレを始め、スーツも新調しました。髪型にもかなり気を遣いましたね。

 

その他面接対策でやったこととしてはこんなのがあります。

・本の音読

・ラジオの多聴

・表情筋トレーニング

・普段から姿勢を良くする

詳しい内容については以下にまとめているので、面接に不安がある方は是非試してみてほしいです。僕の場合は特に音読が効果抜群でした。

「コミュ障でも面接強者になれる4つ具体的なメソッドを紹介する」 → 

http://www.digihows.com/entry/mensetsu-method

 

なんだかんだ言っても大企業はやっぱりいいよ。

就職活動をし始めてから決まるまで、僕は3ヶ月くらいかかったと思います。今思い出してもなかなか辛かったですね。

 

でもやはりこの時入った一部上場企業は素晴らしい環境でした。

社員一人一人の意識が高く、かといって張り詰めているのでは無く余裕のある雰囲気でした。

給料も上がり、まとまった休みも気兼ねなく取れるようになりましたね。

 

業務に関しては、100%思い通りとはいかず入社前とギャップがある部分も多少はありました。

しかししっかり自分のスキルを活かせていますし、総合的にはかなり満足しています。

 

どうのこうの言っても大手は大手。努力して入る甲斐は確実にありますよ。

 

不安を解消して選考試験に挑もう

はたして自分が大企業に受け入れられるのか、不安に思っている人も多いでしょう。

 

先ほども書いたとおりですが、

そのような状況ですぐに新しい会社を見つけることができたのは、転職エージェントをフル活用したからだと思っています。

 

数多くの転職を成立させてきたエージェントですから、当然いまのあなたのようなケースも目にしています。

 

そこでどのように動くと成功しやすいか、彼らはノウハウを確実に持っています。

それを活用しない手はありません。

 

とりあえず登録しておくべき転職エージェント

エージェントの登録は基本的に無料です。

最高の結果を出すために、転職エージェントの助けを借りましょう!

リクルートエージェント

ここは必須でしょう。起業からの信頼度も抜群で、誰もが知る有名企業とのつながりも強固です。

非常に優秀なアドバイザーが多く、彼らと話すだけでも色々刺激を受けることが多いです。

「中小企業から大企業へ行くにはどうしたらいいか?」と素直に相談してみても、的確なコンサルティングをしてくれます。

リクルートエージェント

 

マイナビエージェント

20代〜30代や第二新卒など、若い求職者の支持を得ているのがマイナビエージェントです。

売り手市場の今、どの企業も若くてやる気のある従業員を求めている状況があります。今のうちに勝ち組大企業に入ることで今後数十年の人生が左右されると考えたら、登録しない手はありませんよね。

マイナビエージェント

 

パソナキャリア

リクルートやマイナビに比べると少し印象の薄いパソナキャリア。

でも求人の質・量ともに十分で、アドバイザーも親切で頼もしい人が多く、非常に評判の高い転職エージェントです。

特にITやメーカー系に強いという特徴があり、現在そういった業界にいる方ならまずはこちらのエージェントと会ってみることがキャリアアップをしていく上で必須でしょう。

年収や様々な待遇の向上に力を入れてくれるので、満足のいく転職活動を進めることが出来ます。

転職ならパソナキャリア

 

 

まとめ

  • 将来の不安、今の環境への不満・・すべてを整理し受け入れ、転職活動のエネルギーにする
  • 自分のセールスポイント =  武器を明確化して一点突破する。大手の人事はそれを求めている。
  • 大手企業は苦労して入る価値がある。この記事で紹介したメソッドをまずは試してみてほしい。