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ダンスミュージックの洋楽 音も映像もべらぼうに格好良い14曲

海外のダンスミュージック、楽曲もPVもやっぱりセンス抜群!

インディーズでも半端じゃないクオリティ

ダブステップ、ビート系の音楽を中心に、トラック・映像が共にハイセンスな14の曲を僕なりの感想付きでご紹介します。DJ文化がしっかり根付いていて、常にメジャーからも注目されている欧米のインディーズレーベルは制作予算が豊富なところも多いようです。かっこいい音楽が量産されているのはもちろんですが、その資金力を生かしてビックリするぐらいハイクオリティなPVもたくさん作られています。

こちらでは、僕がたまに見返すようなべらぼうに格好良い14の曲をご紹介します。画像をクリックすると別ウインドウでYouTubeにとびます。

 

洋楽ダンスミュージック 映像も音もクール過ぎる14曲一覧

1. Bobby Tank - Afterburn

 

ほぼこれを紹介したいがための企画でした。圧倒的なセンスと技術でグイグイ攻めて来る映像と、アグレッシブかつスペイシーなダブステップのサウンドが織りなす至高の3分9秒間。他のどんなミュージックビデオにも無いような独特すぎる世界観。Bobby Tankはイギリス人らしからぬストレートに盛り上がるダブステップをつくるプロデューサー。来日の機会は少ないが、過去にはDE DE MOUSEとも共演している。

 

2. Mount Kimbie - Before I Move Off

 

ツアー中に撮り貯めたと思われる写真をパラパラとテンポ良く出していくだけ、というありそうで無かったパターン。ちなみに日本の様子も出ていて、マドモアゼルユリア女史も登場したりしる。実際マウントキンビーの音楽は旅行中に知らないところで聞いたりすると心に染みる。日本の郊外に合う感じがするね。

 

3. Siriusmo - Wow

 

わろてまうぐらいクールなPVと楽曲。Siriusmoはドイツのプロデューサー。アナログシンセ好きで、KorgのTridentという普通にはあまり使われないシンセを使っていて、他には無い味が出ている。ドイツらしいタイトな質感ながら、ディスコファンク調で超クール。終盤の映像のアナーキーな雰囲気とか、一瞬世界がストップする様な演出とかかっこいいです。

 

4. Breakbot - Baby I'm Yours feat. Irfane

 

ダフトパンクで有名なフランスのレーベル「エドバンガー」所属のBreakbot。正直デビュー曲のこれで一発屋感がついてしまっている部分は否めない。それだけこの曲は衝撃的だった。無数に聞いたリミックスの中でも、特にAeroplaneのは何度もかけた。あとこの映像表現はいったいどんな手法によるものなのだろう。とてもときめくし歌詞の世界観ともぴったりマッチしている。

 

5. Eumig & Chinon - Crash

 

デンマークとかのプロデューサーだったと思う。で、Eumig & Chinonと言っているが実際には一人。TM RevolutionとかZard的な感じかな。とにかく詳細は忘れた。こういうマージナルな音楽を聞きあさっていると、「とにかく素晴らしいトラックだけどプロデューサーが全く身元不明」みたいな事はよくある。いや、Eumig & Chinonは単に僕がよく調べていないだけだが。映像は一般的なレトロフューチャリスティックではあるが、手の込んだ力作。

 

6. XXYYXX - About You

 

カリフォルニアの天才プロデューサー、XXYYXX。たぶんまだ20歳にもなっていないと思う。明るく陽気なはずの西海岸の暗黒面をすべて背負ってしまったのかい?とでも聞きたくなるような病質的なサウンドが特徴。About Youはここまでの彼のキャリアを代表するトラックであり、2012年のインディダンスミュージックでは最高のPVとして記憶している。

 

7. TOKiMONSTA feat. MNDR - Go With It

 

おなじく西海岸から、コリアンアメリカンのお洒落ガール、Tokimonstaのトラック。正直ビデオはまあ普通かな。ストーリー仕立てという感じ。ただやっぱり女の子ならではの豊かな感性によるダブステップ解釈が感じられて、特にこういうメロディアスなボーカルトラックはかなりいい。

 

8. Justice - D.A.N.C.E.

 

僕の人生を狂わせたといっても過言ではないこの曲も紹介しておこう。Tシャツの柄が次々に変化していくという、映像学科の生徒なら一度は考えついてやめてそうなアイディアを真っ正面からやりきってしまったのは、エドバンガーのビジュアル担当であるSo Me氏。これ一枚一枚描いたとかスゴいけど、後でTシャツ大量に販売してたししっかりペイできてただろうね。

 

9. Flying Lotus - MmmHmm

 

ジャズの伝統にサイケデリックな感性をぶち込み、ダブステップというまな板の上で切り刻んで宇宙への憧れと死への欲動をすこし振りかけたような時間を提供してくれる音と映像。死後の世界って本当にこうなんじゃないだろうか、みたいな呪いのような時間を過ごせる。

 

10. Giraffage - Moments

 

カリフォルニアのアジア系アメリカ人、Giraffageによる名曲。GiraffageがBandcampで発表していた2枚のアルバムはここ数年で一番聴いたフリーミックステープかも。曲のクオリティの割にあまりいいPVが無かったので、カリフォルニア郊外を走行中の車内でMPDを叩きながらライブパフォマーマンスするという爽快感1000%のこちらをどうぞ。

 

11. LIDO - MONEY

 

2014年最もインパクトあるこの曲「Money」と「I Love You」を残したLIDOも記念に掲載。僕の作業用BGMで、どんなミックスを聴いても一時期LIDO率が半端じゃなかった。

 

12. Crywolf & Ianborg - Runaway

 

心が締め付けられるようなドラマティックなメロディ展開と、甘く心地よくも強くたたみかけるようなビートの攻勢で僕の涙腺を緩ませたこの曲も記念に。詳細はよく知らないが、雑誌「メンズJOKER」とかに出てきそうなイケメン風のプロデューサーであることが確認出来る。

 

13. Teebs "Moments"

 

トラックメイキングだけでなく、ペインディングアーティストとしても評価の高いTeebs。ビート系のプロデューサーにしてはめずらしく、青空と太陽が目に浮かぶ様な健康的な質感のビートが持ち味。このビデオは少し古いが、Teebsらしさをすごく表現している素晴らしい映像だと思う。

 

14. Shigeto - Detroit Part 1

 

名前の通り、日本にもルーツがあるShigeto。重苦しいアメリカの工業都市の雰囲気がダイレクトに伝わってくる様なトラック。この曲はそうでもないが、もともとドラマーだったというだけあって生っぽいグルーヴが感じられる曲が多いという点が他のプロデューサーには無い魅力。

 

 

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