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社内ニートは結構ヤバい。脱出してキャリアと生活を軌道修正しよう

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社内ニート

社内ニート。はじめは天国だがだんだん危機感が募ってくる

社内ニートのみなさん。今日も仕事するフリ、上手くやりきってますか?

勤務時間中、とにかくやることが無くて暇を潰し尽くしたんじゃないですか?

 

「みんなが一生懸命仕事している中で孤立感を感じる・・」

「スキルが後退してキャリアに響く・・」

「時間の経過が遅くて一日が長い・・」

「毎日不完全燃焼で寝付きが悪い・・」

 

そんな事を考えて、危機感を感じている人も多いのではないでしょうか。

仕事するフリに疲れ切っていた

やってもやらなくて良い仕事は辛い

ちなみに僕も一時期、社内ニートを経験しました。

社内ニートといってもやることが無かったわけでは無く、一応割り当てられた作業はありました。

ただその作業にはノルマもなにも無く、ただやってる感じを出していればOKみたいな感じのもの。 1時間ぐらいで終わる作業を毎日8時間かけてやっていた感じです。

あまりにも暇なので途中で外に散歩に出たり、ひどい時にはスマホで株取引したりしていました。カス社員ですね笑

社内ニートはやっぱりマズい!状況を改善しよう

最初は天国!でも・・

はっきり言って最初は楽で仕方が無く、「ヒャッホーイ!こんなダラケてて金が入ってくるなんて最高だ!」なんて考えていました。

でも冷静に考えてみて、この状況はやばすぎます。

単に時間の経過が遅いとか、スキルが下がっていくということもあるんですが、端的に言うと脳みそが終わっていく感じがするんです

何かしていないと人としてダメになる

やっぱり人間は何かに集中して取り組んでいないと腐ってしまう。

もし今あなたが社内ニートのポジションに置かれている、もしくはそれに近い状態にあるのなら、今すぐそれを脱出するために動き出すことをおすすめします!  

参考記事 : 私服で働ける仕事がいい!私服勤務のメリット・仕事の見つけ方を紹介する - digihows

 

そもそも社内ニートとは

社内ニートとは

とりあえずwikipediaより。

社内ニート
労働者であるためニートではないが、仕事がないため社内でほとんど働いていない労働者のことである。 就学も労働も職業訓練もしない(できない)非労働者をニートと呼ぶが、これに対し、社内ニートとは社員としてその企業に在籍しながら、十分な仕事も与えられず、机に座って終日暇をつぶしているものをいう。オフィスニートともいう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/社内ニート

社内で仕事が無い人達というのは昔からいました。窓際族というやつですね。

ただ少し違いがあります。窓際族というのは定年が近くて仕事を任せようにも任せにくい人達の呼称でした。

それに対して社内ニートは年齢を問わず、とにかくやることが無い社員全般を指します

窓際族と社内ニート

「窓際族」というとなんだかトライブ感が出て格好良いですよね。俺たち窓際族!あと少しで年金暮らし!などと息巻いていそうでそれなりにポジティブな捉え方も可能です。

それに対して社内ニートはちょっと分が悪い。

少なくとも社内ニートであることを自慢することはしにくいですね。

ニートというのは、職もなく職業訓練もしていないという状態です。

そう考えると社内のニートというのは論理的に矛盾した存在です。なにか哲学的な問題を含むような気配すらある。

会社でやることがない人は昔からいた

wikipediaにも書いてありますが、会社の中で時間を持て余している人はいつの時代にもいました。

問題なのは、それに「社内ニート」という変に上手い呼称が付けられてしまったということです。

なんとなく「やることが無いなあ」というのをぼんやりと感じているのと、「おれは社内ニート」と強く自覚しているのとでは全然違います

言葉というのは不思議なものですね。社内ニートというレッテルを自分自身に貼り付けることで、自尊心がだんだんと傷つけられていく。  

参考 : 「仕事を辞めたい・・」と思った時の本 おすすめ10冊 - digihows

 

社内ニートはなぜ生まれるのか

会社の仕事からあぶれるメカニズム

会社にとって必要な人材だからこそ、あなたは採用されたはずです。 それなのに社内ニートになってしまうのは何故なのでしょうか?

1. プロジェクトの終了

あるプロジェクトが様々な事情によって終わってしまうことはよくあります。 必然的にそのチームに参加していた人は、一時的に仕事を失います。

そこから新しいプロジェクトを立ち上げることもありますし、別のチームに参加する人もいるでしょう。

そしてそのタイミングで、自分のポジションを掴みきれずに仕事にあぶれてしまう人が一定の確率で出てきます。

正式な異動や配置転換では無く、何となくで人員の入れ替えが行われている組織では、上手くマネジメントが働かずに結果として社内ニートが生まれやすくなってしまうわけですね。

2. 上司との確執

僕はこれでした。

上司との関係がうまく行かず、適切な仕事が与えられない。

端から見ると社内ニートにはあまり見えないんですが、本人的には不満が募ります。 冒頭にも書いたように、どうでも良い仕事しかすることが出来ませんでした。

とりあえず業務を短縮するプログラムを書いて、大幅に業務を効率化。そのくらいしか工夫の余地がありません。

上司とウマが合わないかどうかは別として、「仕事と自分の能力が合っていない」と感じている人は多いと思います。

僕の勝手な定義では、それも十分社内ニートの名に値します。

3. 合う仕事が無い or 単に仕事が出来ない

仕事が出来ないなら、仕事はもらえません。

本来的には、こういう人物は解雇されるものです。

世界の一般的な会社ではそういうことになっています。 でも日本はかなり特殊で、正社員を会社がクビにするためのハードルはかなり高い。

簡単には解雇することが出来ない仕組みがあり、「会社は社員を守る」という風潮が強いです。

だから仕事ができない人が切り捨てられる事無く、会社内に留まって社内ニート化していくわけです。

でも実際には、そんなにも仕事が出来ないという人は少ないはず。多くの人はその会社に自分の能力を発揮できるポジションが無いだけ。

 

仕事の方向性がマッチしさえすれば活躍できるのに、社内ニートでいるだなんて非常にもったいない事です。  

 

参考 : むかつく上司に耐えられない。有効な対処法で平和な心を取り戻す - digihows

 

 

社内ニートはなぜヤバいか

社内ニートがまずい理由

あまり仕事に対してアグレッシブでない人だったら、なにもせずに給料をもらえるのならハッピーかもしれません。

でもいくら楽だといっても、人間はやることが無いという状態にはそう長く耐えられるものではありません。

ハリのない生活はヤバい

僕がある時期勤めていた会社では、勤務中イヤホンで音楽を聞いてもOKでした。

なので延々と好きな音楽やラジオ・ポッドキャストを聞いたりしていました。

好きな音楽が好きだと感じられない

でもそれを毎日毎日繰り返していると虚しくなってきます。仕事をしているフリをしつつ音楽を聞いていても、良い音楽が良いものとして聞こえないんです。 

素晴らしい芸術というのはハリのある人生や生活の中でこそ意味を持ってくるのかな、なんて、高尚な事を思ったりもしてしまいました。

スキルが身に付かないのはかなりヤバい

会社での仕事して得られるのはお金とスキルです。

まず、日々の生活を支える給料をもらいながら、成果に対するボーナスやインセンティブももらい、モチベーションを上げていきます。

それに加えて、内外の人との交渉スキルやマネジメントスキル、プログラミングの技術などを高めることで、自分自身の価値を上げることも仕事の大きな目的です。

 

社内ニートの場合、お金は得られます。でも経験とスキルは全く得られません。

 

すごく積極的な社内ニートであれば、仕事のない時間を使って独学し、色々な技術を身につけることも出来ます。

でも会社の制度や環境次第ではそれすら許されないこともあるでしょう。

社内ニートは今すぐに脱出すべき

会社で働くことのメリットは何か。

それは、会社には色々な人がいて、色々なノウハウが蓄積されているということです。

具体的なプロジェクトに参加していなければ、それらの恩恵は受けにくくなってしまいます。

今後その会社で働き続けるにせよ、転職して別の会社で働くにせよ、経験年数に応じたスキルと経験が非常に重要になってきます。

社内ニートでくすぶっていると、周囲にどんどん差をつけられてしまいます。  

 

力を発揮できる環境を探そう

力を発揮できる職場へ

職場と能力がマッチしなければ成果は出ない

とりあえず、今の会社で社内ニートを脱する方法を考えてみて欲しいのですが、それは結構難しいですよね。

一度そのようなポジションに落ち着いてしまうと、そこから這い上がるきっかけを社内で探すの大変です。

 

そもそもあなたが今仕事にありつけていないということは、今の会社とあなたの能力の間になにかズレがある可能性が非常に高い

それならば逆に、自分の力を発揮できる環境であれば今とは一転して活躍できるはずです。

社内ニートを苦境と感じていて、それに危機感を感じているのであれば、今すぐに転職に踏み出すべきです

転職エージェントの活用

自分に合った会社や職種がはっきりとしていない段階であれば、転職エージェントを利用することが絶対におすすめです。

転職エージェントのコンサルタントたちは、悩みを持って転職者と数多く接しています。あなたのような社内ニート出身者だって多く出会ってきています。

だからこそ転職エージェントを使うと、客観的で的確なアドバイスを得ることが出来ます。

また、登録しなければ出来ない求人案件も多くあります。

大企業ほどエージェントを信頼している傾向があるので、おいしいポジションを狙いたいのであればとりあえずの登録は必須でしょう。  

 

とりあえず登録しておくべき転職エージェント

リクルートエージェント

ここは必須でしょう。起業からの信頼度も抜群で、誰もが知る有名企業とのつながりも強固です。

非常に優秀なアドバイザーが多く、彼らと話すだけでも色々刺激を受けることが多いです。「今の職場で力が発揮できていない」と素直に相談してみても、的確なコンサルティングをしてくれるはずです。

リクルートエージェント

 

マイナビエージェント

20代〜30代や第二新卒など、若い求職者の支持を得ているのがマイナビエージェントです。

売り手市場の今、どの企業も若くてやる気のある従業員を求めている状況があります。今のうちに勝ち組大企業に入ることで今後数十年の人生が左右されると考えたら、登録しない手はありませんよね。

マイナビエージェント

まとめ

  • 「社内ニート」という自覚が辛さを増幅させる
  • 仕事が無い = 楽 = ハッピー!では無い
  • 無能だから社内ニートになるのではない。会社との根本的なミスマッチが原因
  • スキルと経験を高めるために今すぐ転職活動を開始すべき

社内ニートが長引くと結構マジで辛くなってきます。

しかも転職しようにも、そのためのエネルギーも奪われていってまいますよ。日々の暇疲れで。

だから動き出すなら早めが必須。

とにかく大切なのは、自分の可能性を最大限に発揮するための場所を探すことです。

今いる会社の中で状況を改善できるのであればそれが一番ですし、とにかく何らかのアクションを起こすことを第一に考えましょう。