digihows

でじはうす : プラスアルファな情報を熱量込めてお届けするブログ

私服で働ける仕事がいい!私服勤務のメリット・仕事の見つけ方を紹介する

f:id:thablue19:20170916210824j:plain

自由な服装で気楽に出来る仕事、増えてますよ

スーツや制服での勤務に疑問を感じている人が増えています。

会社の目的は利益を上げること。利益を上げるためには個々のスタッフの力が発揮されなければなりません。それなのにわざわざ窮屈なスーツを着させる。効率が上がるとは思えません。これは普通に考えて非合理的です。

また、お客さんの前に出るわけでも無いのに決まった制服を強制させる職場も結構多いです。なぜわざわざ皆で同じ格好をしないといけないんだろう?と考えてしまいますよね。

制服・スーツ = 非効率

僕はこれまで4回転職し、スーツの仕事も私服の仕事も経験してきました。

スーツの職場は2つありましたが、いずれも1年前後で退職しています。単純にスーツが嫌になったというのもありますが、仕事に無駄が多いというのが一番の理由でした。

ほとんどの仕事は、服装なんて本来どうでも良いはずです。それなのに私服勤務を認めないという組織には、儀式めいた非効率が多いという傾向があるように思います。

そんなところで働くのってどうなんだろう?無駄な作業をして毎日を過ごすのって虚しくありませんか?

 

そもそも私服を認めないのは何故?

f:id:thablue19:20170916211340j:plain

スーツや制服を着させるというのはそもそもどういう事なのでしょうか? 一言で言うと、これは組織が個人を信頼していないということの現れです。だから僕は服装自由でないところでは働きたくないんです。

 

キッチリした服装→キッチリした気持ち

人間は自分の気持を自分でコントロールすることがなかなか出来ません。周囲の環境に影響を受けやすいのです。

例えば、カフェや自習室で勉強するのはそういう理由です。家にいるとどうしてもダラケてしまう。でも周りの人が皆仕事や勉強に打ち込んでいる場所に行くだけで、自然と気持ちが引き締まって作業に集中できる。

これは誰もが納得する話ですよね。

服装も同じことです。

きっちりとした格好をしていると、自然と気持ちもきっちりしてきます。これは催眠・カウンセリングの専門家である高石宏輔氏も本の中で説明しています。

高石 宏輔「あなたは、なぜ、つながれないのか」

 

仕事への姿勢は自分で保てるよね?

経営者の立場からすれば、社員やスタッフには出来るだけビシっと働いてもらいたいこれは当然です。 だから通常の服装よりもタイトで、より細かい身だしなみが求められるスーツでの勤務が条件となることが多いんです。

でも、これって少し疑問な所があります。

優秀なスタッフや意欲のあるスタッフというのは、周りの環境に左右されず自分で自分の仕事をコントロール出来るはずです。 スーツや制服を強制される必要のある社員というのは、そもそも組織の側に信頼されていないということではないのか?

僕は基本的に自分が関心のあること、やってみたいことを仕事に選んできました。

だから集中して毎日の作業に取り組んで、受け身になりすぎず自分で考えて業務を改善してきました。それが僕にとっては当たり前の仕事の仕方です。

なので服装を強制されるというのはどうしても受け入れがたい所がありました。 「自分は信頼されていないのでは?」というのを無意識に感じながら働いているという感じですよね。  

関連記事 : スーツにG-SHOCKはありか?コーディネート次第でぐっとおしゃれになる

 

大企業にはある程度の規律が必要。それはわかる。

f:id:thablue19:20170916210938j:plain

スタッフの気持ちを仕事に向かわせるためにスーツや制服を用いる、というのがここまでの話でした。 しかしこれとはまた少し違うレベルで、服装の規則が必要な理由があります。

大きな組織に統一性をもたらすために

これはある程度大きな会社(社員数が数百人以上)の場合に言えることです。要は、ある程度規模が大きくなると会社の一体感や統一性を保つ努力が必要になります。

一般的に、会社は一人のトップ(社長・CEOなど、呼び方はいろいろ)の意志によって動きます。「うちの会社はボトムアップで云々」という事を言っているところもありますが、基本的にはトップの決定が全て。 それはまあそういうものでしょう。それに耐えられないなら独立・起業するしか無い。

ただやはり、トップの意志通りに組織を動かすといった時に、組織がある程度のまとまりをなしていなければなりません。 要するに、1人1人のスタッフが「自分は株式会社✕✕✕の一員である」という意識を持っている必要があります。

安定した仕事と引き換えに自由を失う

個々のスタッフの意識を統一するためには、見た目からして皆がある程度同じようなスタイルであることが重要です。同じユニフォームを着ている人を仲間だと感じ、互いに責任感を感じるようになります。

なので大企業でスーツや制服が求められるのは、ある程度やむを得ない所があります。これは認めざるを得ない。

大企業でもIT系やWeb系を中心として、服装自由のところは増えてきています。ですが一般的にはスーツやオフィスカジュアルが多いでしょう。 大企業で働きたいと考える人の多くは、収入の安定性を重視しています。会社員でありかつ安定した組織に身を置きたいのであれば、少なくとも服装の自由は譲る必要があることを前もって自覚しておいたほうが良いかもしれません。  

関連記事 :  「仕事を辞めたい・・」と思った時の本 おすすめ10冊

私服で仕事をするメリット

f:id:thablue19:20170916211955j:plain

私服のセンスが上がる(下がらない)

これは分かりますよね。日々私服で過ごすのだから必然的にカジュアルな服を買う機会が増えて、その時の自分に合う服装をしやすくなります。

また、職場にもおしゃれな人が多いので、参考に出来る対象が増えるということがあります。 「街のオシャレさんやファッション雑誌を見てれば良いんじゃないの?」と思われるかもしれませんがこれは少し違うと思うんですね。

やっぱりおしゃれというのはその人の内面との結びつきが大切です。つまり、「こういう人物がこういうファッションをしているんだ、格好良いなあ」という驚きのようなものが、自分のセンスにも影響して来るんです。

見ず知らずの人やファッションモデルから参考に出来ることももちろん多いですが、身近にお洒落な人がいるというのがやっぱり重要でしょう。

気持ちが自由になる

僕としては、やっぱりこれが大きいと思います。

スーツはスーツで慣れれば楽ではあります。でもやっぱりどう考えても窮屈だし、何でこれ着なきゃダメなの?と常に考えてしまう。 安易に「自分らしさ」とか言うと大変言葉として軽いんですが、やっぱり今の時代あらゆることが多様なのであって、人によって合う格好と合わない格好があるというのは当然です。

違和感を抱えながらスーツや制服を着て仕事をしても不自由を感じるだけだし、職場で力が発揮できると思えません。 どうせならダサい安心よりも自由な心や日々の充実を選びませんか?トータルに見てそのほうが良いというのは、少し考えたら分かるはずです。

学生時代はお洒落だったのに、スーツ勤めでダサくなる人

少し具体的なエピソードをひとつ。

僕の友人でとてもお洒落だった人がいました。 仮にX君とします。 学生時代僕はいつもX君の服装をいつも参考にしていて、ほとんど真似に近い形で服を買ったりしていました。

そんなX君が、サラリーマン(スーツ勤務)になってしばらくすると私服のセンスがすっかり失われていったんです。

休日の私服姿がどちらかと言うとダサい感じになっていました。これは大変ショックでした。 X君はファッションについては自分のスタイルを持っていたものの、一方で周りの目をすごく気にする奴でした。だから何となく皆が認めてくれる大企業に勤めて、スーツでの仕事を選んだわけです。

彼は自覚無く、自分を押し殺して仕事をしているんじゃないでしょうか。 単純に私服を着る機会が減ったというだけでなく、そのように無意識に不自由に甘んじた生活をしていることで、もともと持っていたセンスが消滅してしまったのだと思います。

スーツや制服に違和感があるなら、私服の仕事を探したほうが良い

僕はスーツで働いている人、制服や作業着で働いている人を否定するつもりは全くありません。 でもあなたが職場に違和感があって、それが服装の不自由に関係しているなら、やっぱり私服の仕事を探すことを考えることをおすすめします。

今何かを我慢しているんなら、溜め込んだストレスは必ずどこかに悪影響を与えます。健康的な問題かもしれないし、精神的な問題かもしれない。もっと分かりやすくファッションセンスの低下として現れるかもしれない。

服が好きだったりお洒落に関心の高い人は基本的にクリエイティブな人です。そのような人は自分の直感が研ぎ澄まされているので、自分の気持ちに従って生きる方が成功できる確率が高いです。

IT系を中心として、デスクワークでも髪型・服装自由の求人はかなり増加傾向にあります。必ずしも専門的知識は不要で、「基本的なパソコン操作が出来ればOK」みたいなのも多い。

求人サイトに登録すると、登録前よりも多くの求人を見ることが出来ます。幅広い選択肢の中から、自分が本当に力を発揮できる仕事を探してみませんか?  

とりあえず登録しておくべき転職エージェント

服装や服務規定については色々な会社の情報に精通した転職エージェントに相談するのがベストです。現場の社員が実際にどのような環境で働いているかということも、エージェント達は日々の業務フィードバックから知り尽くしています。

転職活動というのは仲の良い友人にも言えない悩みを抱えながら進めてしまいがちです。エージェントというのは良く言えばあなたを良い職場へ導くコンサルタントですが、一方では赤の他人でもあるわけですから、逆に色々な事が相談できてしまいます。

これから新しい職場を探すのであれば、まずは転職エージェントに登録するのが必須でしょう。

リクルートエージェント

ここは必須でしょう。起業からの信頼度も抜群で、誰もが知る有名企業とのつながりも強固です。

非常に優秀なアドバイザーが多く、彼らと話すだけでも色々刺激を受けることが多いです。「職場の服装が自分にとって重要だ」と素直に相談してみても、的確なコンサルティングをしてくれるはずです。

リクルートエージェント

 

マイナビエージェント

20代〜30代や第二新卒など、若い求職者の支持を得ているのがマイナビエージェントです。

売り手市場の今、どの企業も若くてやる気のある従業員を求めている状況があります。今のうちに勝ち組大企業に入ることで今後数十年の人生が左右されると考えたら、登録しない手はありませんよね。

マイナビエージェント