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ミュータント・タートルズの感想をネタバレ全開でくっちゃべります

「ミュータント・タートルズ」を観てきたので感想を雑談風に

人気の「タートルズ」がマイケルベイ仕様!これは観るしか無い!

ミュータント・タートルズ 感想

結論

●アクション映画としては十分ハラハラドキドキ楽しめる

●主演のミーガン・フォックスがひどい

●タートルズに協力した運転手のないがしろにされっぷりもひどい

 

ド派手アクションはOK、それ以外が適当すぎる

アメリカでの大ヒットを受けて日本でも期待をもって公開された「ミュータント・タートルズ」。忍者の修行を経た最強のカメたちが、ニューヨークを舞台に悪の組織と戦う様子を描いています。

「トランスフォーマー」シリーズでおなじみのマイケル・ベイが製作総指揮をしていて、ド派手なアクション演出がやはり凄かった一方で、アクション以外の部分、つまりカメでなく人間たちの扱い方が「うーん・・」という感じだったのが否めないところ。

詳しくは以下、なつみとマスターの感想トークをご覧下さい。ネタバレがどうこうという映画では無いですが、ラストの出来事も普通にしゃべっているので未見の方はご注意下さい。

 

ミュータント・タートルズの感想

主演女優がちょっと・・

 

普通にジェットコースター感覚で楽しむんなら、全く問題ないとは思う。

 

終盤の雪山滑走シーンとかは結構良かったよね。

 

それでもまあねー、一応主演でクレジットされてるミーガン・フォックスがひどかったね。演技がひどいとかってよりは、「映画に女っ気を出す為だけにこの子置いてますが何か?」みたいな作り手側の割り切りっぷりが酷い。何か基本的には素っ頓狂な発言をしているか、タートルズが戦っている時に影に隠れて「ハー、ハー」とか言ってるだけだったからね。

はーはー言ってるか、騒いでるかだけやないか

 

確かにムダにハーハー言い過ぎてたな。

 

トランスフォーマーにも出てるみたいだから、多分マイケルベイ組なんだよね。僕はトランスフォーマー観てないのでどうか分からないんだけど、今回の「タートルズ」に関して言えばあれほど楽な主演の仕事も無いんじゃないかと。

序盤の展開にはかなりイライラさせられた

 

映画全体でみても、終盤のアクションは良かったとして、序盤は結構ひどかったよね。

 

どうなる事かと思いました。出て来る人間が全員アホなので、最初の30分ぐらいは本当に辛かったですね。まずさあ、ミーガン演じる記者なんだけど、あんな頭悪い人物がマスメディアのレポーターなんかできるかっての。作ってる側は「これはアクションを楽しむ映画なんだから、そういうのはいいじゃないか」って気持ちなのかもしれないけど、そういう所のリアリティ大事よ。その辺がしっかりしてくるともっと映画に入り込めるわけだから。

 

彼女が記者である必要すら全く無いよね。あのタイミングで辞めさせられるんだったら。

 

こういう流れだったら自然だったと思うんですよ。まずね、ミーガンはよくこういう話でありがちな熱血漢のレポーターで、日頃から社内で問題を起こしていると。で、あのウーピーがやってた部長風の女性とあるとき決定的な対立を起こして辞めさせられる。そこから物語スタートでいいじゃない。どうせテレビ局に絡ませなきゃならないのはあの運転手の男だけだったんだし。そこは後付けでどうにでもなる。

「アナ雪」のクリストフどころじゃないほどに酷い扱いを受けた男

 

あの運転手もちょっと可哀想すぎるよね。最後の車破壊は。

 

あれは普通に可哀想になって全然笑える感じじゃ無かったですね!あ、僕あれね、「アナ雪」のクリストフを思い出しましたよ。主人公グループのミッションを業者として支えて、普通だったら王子様になれるとこだったのに、軽〜いキスで終わり、みたいな感じでしたよねクリストフ。

 

完全に業者扱いだったよね。

 

でも「タートルズ」のあの運転手はキスはおろかデートもできず、あろう事か車爆破されちゃってますからね。ディズニー的なポリティカリーコレクトネスがめぐりめぐってどんどんおかしな方向に行ってしまっているんじゃないかという危惧すら覚えますわ。

 

彼敵に撃たれたりもして、クリストフどころじゃ無いぐらい頑張ってたしね。

 

そういうのが重なって、中盤から終盤はミーガンフォックスの話になると「もうええわ、早くカメたちの話見せて」って気持ちになっちゃって。映画の語り口がおかしいとどんなに綺麗な女性でもそう見えなくなってきちゃうね。

アクションは楽しかった!次回作があるなら期待大です

 

でもまあ、そのカメたちのアクションとかファンキーな感じとかは十分期待通りだったね。

 

うん、まあ期待通りであって期待を上回ったとは言えないんだけどね。それでも十分ハラハラドキドキさせてもらった。何というか、あのは虫類の肌の質感みたいなものと無骨な筋肉の感じが僕は観ていてツボでしたね。新しい男性性みたいなものが提示されていた気がする。「オレたち、は虫類男子!」みたいなものがちゃんと確立されてました。「カワバンガ!」も胸が熱くなりましたよ。

 

もっと序盤にさあ、ラップしたりするところを見せておけば終盤で盛り上がる伏線にもなったよね。

 

そうですねえ。あそこはもっと凝って歌とか作っておけば、映画の印象ももっとヒップになったんじゃないかと思います。でもこれ大分ヒットしてたみたいだし、おそらく二作目はもっと予算かけてくるんじゃないかな。その時は期待したいですね。

 

 

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