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恋愛映画はこれがおすすめ! 心に残る7本をご紹介

恋愛映画 感動作からキツいやつまで色々ご紹介します

メジャーな洋画からセレクトしました

今までに観た映画の中から、心に残っている「恋愛映画」を7本ご紹介します。純粋に泣けるものから、ずっしりくるような考えさせられる映画まで。こちらでは、洋画のみをご紹介していて、またどこのDVDレンタル店にもあるようなそこそこメジャーな作品ラインナップになっています。

実は深い映画が多い

恋愛映画って、いわゆる「甘いロマンスにうっとり」みたいなものって実は結構少なくて、恋愛や結婚を通してそのもっと奥に潜む結構深い事を語っている作品が多い。その意味では、別に男が一人で観ても全然良いものだと思うし、逆にそういう状況のほうが心にしみてくる。ツタヤで「恋愛映画」や「ラブストーリー」の棚を初めから避けたりしているような人も、改めて恋愛映画の楽しさを感じてほしいな、なんていう思いも込めて選びました。

(※画像をクリックすると映画DVDの詳細ページを見る事が出来ます)

おすすめの恋愛映画 7作品

ブルー・バレンタイン('10)

見ていてほんわか幸せになるタイプの恋愛映画ではなく、「恋愛とは何か」をかなり厳しく考えさせる作品。いまだに、TSUTAYAでDVDのパッケージを見たりとか、予告編を見るだけでも息苦しくなるような映画だ。あらすじとしては、倦怠期に陥り別れを迎える夫婦の話。決定的なすれ違いがおこる一日と、出会いから結婚までの愛し合っていた日々が交互に描かれる。

この構成と編集が素晴らしいと思っていて、最高に愛し合っていた長い時間というのも、愛が冷めきってしまう瞬間というのも、ある意味では等価なのかな、とも思ったりする。ラストシーンで花火のような光の中にシンディとディーンの思い出が映し出される瞬間は、何度観ても爆発的に泣いてしまう。ちなみにこの話は両親が不仲だったデレク・シアンフランス監督が、「愛し合っていたはずの男女がなぜ別れてしまうのか」という疑問から、10年以上脚本を練り続けて完成させたもの。また、主演のライアン・ゴスリングとミシェル・ウィリアムズは実際に数ヶ月生活をともにし、お互い本当の恋人同士のような気持ちで撮影に挑んでいるという徹底ぶり。

ぼくはどちらかというとディーンのようなだらしない男なので、かなりディーン側に移入してしまう。ある程度年齢を経て、何らかの恋愛や結婚の経験を積んだ方であれば誰でも、なにか身につまされるものを感じずにはいられないと思う。超おすすめではあるが、覚悟して観て下さい。

 

ニューヨークの恋人('01)

ブルーバレンタインに比べれば相当軽い感じだし、そんなに評価が高い感じもしないのだけれど、ストレートにキュンとくる良い恋愛映画だと思う。19世紀からタイムスリップしてきた公爵と、現代のニューヨークの女性が恋に落ちるというあらすじ。映画の最終盤、過去へ帰るという公爵の選択に、彼女はついていくのか?とういうのが見せ場。

初めは滑稽に見えていた公爵・レオポルドだが、どんどんかっこ良く見えてくるのが不思議だ。やはり最後は、紳士的で女性に優しい男が勝つのだ。といかこの役はヒュー・ジャックマンにしか出来ないよね笑。日本で言えば阿部寛みたいなもので、どこからどう見ても格好良いのに、どこかコミカルな所を感じさせる、そんなずるい魅力を持った俳優だと思う。そしてもちろんメグ・ライアンの可愛さも相変わらず輝いています。

 

エターナル・サンシャイン('04)

ミュージックビデオ監督として有名なミシェル・ゴンドリーによる恋愛映画。主演はジム・キャリーとケイト・ウィンスレット。あらすじがかなりややこしいので割愛させていただくが、要は「記憶」をテーマにした恋愛映画で、映画の大半はジム・キャリー演じるジョエルの脳内で展開される。

チャーリー・カウフマンの脚本と、ミシェル・ゴンドリーの世界観がばっちり一致した傑作だと思う。SF的な要素が強いので、解説が気になってしまう人も多いかもしれないが、まずはあるがままに鑑賞してみて欲しい。それまでずっとゴリゴリのコメディ俳優だったジムがすごくシャイな男を演じていてビックリするのだが、徐々にジョエルがジム・キャリーで無ければ演じられない役である事にも気付いた。ジム・キャリー好きな僕としてはここも感動したポイントだ。

「エターナル・サンシャイン」はHuluで視聴可能。スマホでもPCでも見られて最初の2週間はなんと無料です!

 

50回目のファーストキス('04)

記憶が一日しか続かない女性と、彼女に恋をした水族館獣医のラブコメディ映画。舞台がハワイな上、主演カップルはドリュー・バリモアとアダム・サンドラーだからこの上なくホッコリした感じで観られる。

「記憶が消える」なんて言うと、「私の頭の中の消しゴム」のような切ない感じを思い浮かべるかもしれないが、そんなウェットな感じがほとんど無いのが良い所だと思う。最後まで凄く明るいトーンでいくのだけれど、ラストはなんだか泣けてくる。「恋愛ってこういうものだよね」といった普遍的なメッセージを僕は受け取ったのだけれど、どうでしょうか?

 

最後の恋のはじめかた('05)

ウィル・スミス演じるヒッチの職業は、恋愛下手な男性にアドバイスを与える「デートコンサルタント」。新聞記者のサラに一目惚れするヒッチ。優秀なデートコンサルタントのヒッチだが、自身の恋愛となるとどうもうまくいかないようだ。はたしてどうなるのか?!

ひとつ言っておかなければならないのは、僕はサラを演じているエヴァ・メンデスがかなり好きだ。「ワイルドスピード」や「プレイスビヨンドザパインズ」など彼女が出演していると2割増ぐらいの効果がある。ただ、それを差し引いても、「最後の恋の始めかた」はかなりおすすめ。「女性にアタックする」とか言う事を何となく汚らわしく感じる人がいると思うが、そういった風潮に対する批評性があったりする。結局男は、好きな人・愛する人がいてこそ、色々な事を頑張れるのだ。

 

(500)日のサマー('09)

これはかなり苦い恋愛映画。監督のマーク・ウェブはもともとミュージックビデオを撮っていた人で、この作品でも非常に洗練された画面構成が冴え渡っている。ストーリーだけ言うと簡単で、あるカップルが付き合い始めてから別れるまでの500日間を描いている。ただその編集がかなり巧みで、時間軸をいったり来たりする。付き合い始めたと思ったら、別れる寸前の時期に飛んだりするのだ。

これはブルーバレンタインにも共通して言えることだけど、恋愛においては燃えているときと冷めているときが等価に存在しているということを象徴している気がする。

 

ルビー・スパークス('12)

500日のサマーをよりわかりやすくしたような映画が「ルビー・スパークス」だ。天才小説家のカルヴィンは、自分の理想を詰め込んだ女性”ルビー・スパークス”を主人公とした小説を書く。そんなある日、本物のルビーがカルヴィンの家に現れる。ルビーはカルヴィンの理想なので、カルヴィンの思うがままの存在。つまり究極に都合の良い女なのだ。

500日のサマーと共通しているテーマは、「男の妄想」だと思う。恋愛においては、男の妄想や歪んだ理想が女性を苦しめたりする場合が多々ある。愛する人が100%自分の理想通りなどということはあり得ないし、そんな事が本当に良い事なのかもわからない。どんなに苦しくとも、相手をあるがままに受け入れるのが大事だよ、というメッセージを感じた映画だ。

 

 

恋愛映画の関連本

トラウマ恋愛映画入門

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恋愛映画を通して、恋愛や男女関係の怖さの不可思議さを考察していく様なとても深い本。

 

 

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